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尾島地区 観光スポット紹介

太田市立縁切寺満徳寺資料館

義季の娘浄念尼が開いた尼寺で、江戸時代には鎌倉市の東慶寺と並んで日本に2つしかない幕府公認の縁切寺として知られていました。満徳寺の資料を展示した資料館には、水洗トイレが2つ並んだ縁切・縁結厠があり人気です。
 開館時間 9:30-17:00 ※入館は16:30まで
 休館日:月曜日 ※祝日の場合は翌
     年末年始 ※12月29日~1月3日 
 入館料

 200円 ※団体20人以上 大人160円
 小・中学生は無料

 住所 群馬県太田市徳川町385-1
 TEL 0276-52-2276

総持寺境内 国指定史跡

新田館跡の一角に建てられた寺で、別名「館の坊」と呼ばれています。館の居住者は新田一族の始祖である新田義重、世良田頼氏、新田義貞などの説があります。

 
 住所 群馬県太田市世良田町3201-6
 

長楽寺境内 国指定史跡

新田義重の子徳川(世良田)義季が、日本臨済宗の祖栄西の高弟栄期を招いて、承久3年(1221)に創建した東日本最初の禅寺。徳川家康が関東入国後、祖先の寺として天海僧正を住職とし天台宗に改宗しました。
 住所 群馬県太田市世良田町3119-7
 TEL 0276-52-1035
 

東照宮境内(世良田東照宮) 国指定史跡

3代将軍徳川家光が日光東照宮の大改築を行った際、旧奥社の拝殿と宝塔を徳川氏発祥の地である世良田に移築しました。桃山時代の建築様式の特徴を残す拝殿、巣籠もりの鷹が有名な本殿など、近世初期の文化財が豊富です。
 住所 群馬県太田市世良田町3119-1
 TEL 0276-52-2045
 

明王院境内(千体不動) 国指定史跡

新田義貞の館と伝わる安養寺館寺に建てられた寺。本尊は義貞の鎌倉攻めの際山伏に化身し越後方面の一族に急に告げたという「新田触不動」として知られます。境内にはピラミッド型の珍しい「千体不動尊」があります。
 住所 群馬県太田市安養寺町200-1
 TEL 0276-52-0735
 

東毛歴史資料館 国指定史跡

歴史公園内にある資料館。隣接する「長楽寺」に伝わる文化財を中心に、多くの古墳や遺跡、建造物が残る東毛地域の歴史資料を、古代から現代までテーマ別に展示しています。
 開館時間
 9:30-17:00(入館は16:30迄)
 休館日: 月曜日/祝日の翌日
     毎月最終木曜日
     12月27日~1月5日
 入館料
 一般:200円
 高校生以上:100円
 児童・生徒:50円
 住所 群馬県太田市世良田町3113-9
 TEL 0276-52-2215
太田市新田商工会
〒370-0341
群馬県太田市新田金井町607
TEL.0276-57-3535
 FAX.0276-57-3536

尾島支所
群馬県太田市粕川町520
TEL.0276-52-0334
 FAX.0276-50-1413

藪塚支所
群馬県太田市大原町459-1
TEL.0277-78-2909
 FAX.0277-78-7357


 
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