日程 | イベント名 | 場所 | |
1月 | 4日 | 反町薬師 大縁日 | 反町薬師 |
4月 | 第1日曜日 | 東照宮葵祭 | 世良田東照宮 |
第3日曜日 | 松尾神社春の大祭・小金井の太々神楽 | 松尾神社 | |
中旬―5月上旬 | 大慶寺ふれあいぼたん祭 | 大慶寺 | |
29日 | ペット・は虫類コンテスト | スネークセンター | |
5月 | 8日 | 生品神社 | |
7月 | 第4土/日 | 世良田祇園 | 八坂神社 |
8月 | 第2土曜日 | 新田まつり花火大会 | 太田市新田中央公共地区 |
第4土曜日 | 木崎音頭まつり | 太田市新田木崎小学校 | |
14・15日 | 尾島ねぷたまつり | 尾島商店街大通り | |
9月 | 上旬 | 藪塚まつり | 藪塚本町中央運動公園 |
10月 | 上旬 | やぶ塚かかし祭り | 三島神社公園周辺 |
中旬 | 赤堀の獅子舞 | 八幡宮 | |
第3日曜日 | 白蛇観音祭 | スネークセンター | |
11月 | 3日 | RC航空ページェント | 尾島RCスカイポート |
上旬 | 太田市産業環境フェスティバル | 太田市新田中央公共地区 |
生品神社鏑矢祭

新緑もみずみずしい毎年5月8日に「鏑矢祭」がおこなわれます。
「鏑矢祭」は新田義貞が倒幕の挙兵のさい鎌倉攻めの吉凶を占うために鎌倉の方角に向けて矢を放ったとの伝承を受け継いでいるものです。
少年たちの凛とした姿に新田義貞とその一族の信念をかいまみることができます
「鏑矢祭」は新田義貞が倒幕の挙兵のさい鎌倉攻めの吉凶を占うために鎌倉の方角に向けて矢を放ったとの伝承を受け継いでいるものです。
少年たちの凛とした姿に新田義貞とその一族の信念をかいまみることができます
場所:生品神社
新田まつり花火大会

8月の新田地区の行事として、町の人々が実行委員会を組織し、花火大会を中心とした夏まつり開催いたします。真夏の一夜をお楽しみください。
場所:太田市新田中央公共地区
木崎音頭祭り

越後から木崎宿に来た遊女が歌ったと言われる木崎音頭。今では8月の木崎地区の行事として、その調べに合わせて町の人々が五段に組まれたやぐらのまわりを幾重にも取り巻いて夏の一夜を踊り過ごします。
場所:太田市新田木崎小学校
尾島ねぷたまつり

尾島ねぷたまつりは今では上州の夏の風物詩としてすっかり定着してきて、県内外から2日間で約10万人もの見物客で賑わうまでになりました。弘前ねぷたが初めて尾島の夏祭りに出陣したのは、昭和61年まで遡ります。当時、盆踊り・八木節と花火が中心のまつりに地元商工会青年部の熱意と弘前市青年会議所のメンバー、津軽情っ張り太鼓の会、弘前市七夕会の方々の多大なる援助と尽力によりねぷた出陣が実現しました。
場所:尾島商店街大通り
やぶ塚かかし祭り

青年部出品作品
1984年から始められた「かかし祭り」は、今年で24回目になりました。
きっかけは、ある農協職員が豊かに実る稲田に立つかかしを見て、ふと思ったことにあります。
ふるさとへの深い郷愁を感じつつ、主食である米を守るかかしをたたえてはどうかと。そこから、かかし祭りが生まれ、農協を中心にスタートし、今では地域を代表するまつりになっています。
会場近くには、藪塚温泉やスネークセンターがあります。
太田市籔塚地区三島神社公園周辺
赤堀の獅子舞

毎年10月中旬の日曜日、八幡宮では五穀豊穣、悪疫退散、雨乞いなどを祈念して舞の奉納が行われます。この赤堀の獅子舞は、元禄年間に始まったものと伝えられ、優雅な旋律といくらか万葉調を帯びた歌詞が特徴です。
太田市新田地区 八幡宮
松尾神社春の大祭・小金井の太々神楽

松尾神社で春と秋の大祭に奉納されています。豊作を願って神話を独自の囃子によって表現したもので、その起こりは亨保年間(1716~1735)にはじまると言われています。
太田市新田地区 松尾神社